インコ同行避難?
2021年8月31日
避難所に移動する際に一緒に暮らしているペットはどうしますか?地域によっては難しい場合もありますが、最近は同行避難も進んでいます。
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避難所によっては犬・猫のペットと一緒に入ることのできるところもありますし、屋外にペットだけを置くスペースをつくることもあります。しかしペットによっては日頃から家族以外の人や他の動物との接触が少ない場合、避難所での生活は難しいと考える人も少なくないでしょう。実際のところペットのために車での避難生活を選ぶ場合も少なくありません。これでは人間・動物ともにしんどい状況です。

ケージに収まる犬や猫は比較的同行避難しやすいですが、温度管理の必要な鳥や爬虫類などは想像しずらいかもしれません。ちなみに家で飼っているインコ3羽は大変臆病で、ちょっとした物音や地震などの揺れでパニックを起こしカゴにぶつかり羽が折れ出血することも。他の動物と一緒にされたときケージ越しでも身の危険を感じ大暴れする、飼い主を探して絶叫したり、ケージから出て飛べないストレスで騒ぐなど....想像するだけで冷や汗ものです。
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多くの人が集まる避難所ですので、鳥嫌いやアレルギーの人もいるかもしれません。暖かい場所に生息する鳥に関しては、秋・冬には保温も必要になります。保温と目隠しのためのケージを覆うカバーと携帯カイロ、餌、新鮮な水、ふんの始末........などなど、悩みは尽きません。少なくともテントなどで仕切って密閉でき、鳥と一緒にいられる空間が欲しいところです。体育館など室内が無理な場合は結局屋外しかありません。ならば車で避難がいいかとなってしまいそうです。さて、ぐるっと最初に戻ってしまいました。

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考えるだけ無駄でしょうか?いえいえ、こうした思考のシミュレーションが大切なのです。
避難所生活は人間にとっても過酷ですが、ペットにとってはなおさらです。 とはいえ真冬と真夏の厳しい季節は想像を絶します。この時期の避難は勘弁してほしいところです.....。
「教えて!信州からの防災学」

