地域を識り、防災をデザインする



雨の少ないはずの信州なのに...。



2021年8月15日

一昨日から信州でも雨が降り続いています。昨日は午前中に用事があって、レインウェアを着て自転車で外出しました。
用事を済ませた後の長靴とレインパンツの裾口は泥と松葉だらけでしたが、自宅に戻るまでの間に雨で流され、きれいになるほどのなかなかの土砂降り。
自宅付近を流れる河川にかかる橋を渡った時に見た川面は、茶色い濁流となって勢いよく流れています。普段なら冠水しない河川敷も川面になっています。

松本平に降りそそぐ雨が犀川にまとまり、そして千曲川へ合流して水位を上げていきます。このまま降り続けば2019年台風19号豪雨水害のような被害が発生するのではと心配していましたが、本日午前10時を過ぎて雨は小康状態になり、午後は曇りの予報に。
犀川ライブカメラをみると相変わらず水量は多いですが、豪雨の峠は越えたようです。
四方を山に囲まれ比較的雨が少ないはずの信州ですが、これから毎年のように災害の不安を抱えながらの雨となるのか。気候は専門ではないのでわかりませんが、この傾向、しばらく続くとしたらとても嫌ですね...。


明科の犀川
犀川と高瀬川の合流点。松本平中の水が一気に集まる場所。

長沼地区穂保の千曲川
千曲川豪雨災害で決壊し、復旧した堤防の箇所。水位は下がってきたようでひと安心。

小布施の千曲川
河川敷の広い範囲が水に浸かっています。

飯山市の千曲川
千曲川下流域、まだまだ水位が高いです。
飯山市の千曲川
 

*画像は千曲川河川事務所提供のライブカメラより


「教えて!信州からの防災学」こんな時に手に取ってほしいです。